デザインの意匠を凝らした住宅の宅地開発。計画地内を一街区としてまとまりと賑わいを創出。展示会を主眼に置いたため照明を入れて一層の雰囲気アップを図る。建物はアクリル(Ｅ)タイプ、地盤は複合(ｃ)タイプ。

全体サイズ：

600×900（mm）

スケール ：

1/75

製作期間 ：

約１か月

9 

建物自身を照明付きで視認性を高め、また説明用の映像を流すため、展示台にＤＶＤプレイヤーを内蔵してモニターを取り付ける加工までを弊社で実施。

全体サイズ：

300×600（mm）

スケール ：

1/300

製作期間 ：

約３週間

93 

耕作地の有効活用としてアピールするため、畑の上にソーラーパネルを設置。農作業中の様子も再現しユーザー様への訴求を高めている。

※1/30の右端の写真の下の箱は輸送用プラダンケース

全体サイズ：

700×900（mm）  ２台

スケール ：

1/10 ・ 1/30

製作期間 ：

約１ヶ月

73 

展示会に向けた内観模型。一般的に断面は縦または横にするところ、斜めに切るというアイデアによってとても表情豊かな模型になった。内部の表現はもちろんのこと、地盤部分に解説を嵌め込むなど、細かな工夫とこだわりの見えるデザイン性重視の実例。

全体サイズ：

400×400（mm）

スケール ：

1/30

製作期間 ：

約３週間

43 

↑万博用


↑映画バージョン

ある映画の舞台となった洋館の再現模型。万博のパビリオンで展示。ハイブリッド(Ｄ)タイプの精巧な再現性と加工性が如何なく発揮された好例、Wikipedia掲載。
万博後イベント用に映画の設定に合わせ背景のみ作り替え。

全体サイズ：

1000×700（mm）

スケール ：

1/30

製作期間 ：

約２ヶ月

41 

北米住宅の戸建模型。各イベントでの展示の他、自社のエントランスに飾ることで、メインの輸入商材のアピールにも使う。外壁はタイル目地を太く掘り特徴的な意匠を再現。照明も付け、外構も細やかに仕上げたアクリル(Ｅ)タイプの集大成ともいえる実例。

全体サイズ：

900×600（mm）

スケール ：

1/30

製作期間 ：

約１ヶ月

42 

新病棟増築に伴うプレゼン用の模型。最終的には完成まで現病棟に展示するため、展示用の台は雰囲気を揃えたものを別注、建物もアクリル(Ｅ)タイプ照明付きでの製作とした。車社会の地域では駐車場の広さもポイントになるとのことで大きくアピール。

全体サイズ：

900×1000（mm）

スケール ：

1/200

製作期間 ：

約１.５ヶ月

48 

高齢化・作業効率・重労働、など諸問題解消に向けての新技術のりんご栽培を説明する模型。収穫しやすい実のつき方がポイントであるため、作業中の同スケールの人を再現して高さをわかりやすくしている。

全体サイズ：

400×450（mm）

スケール ：

1/20

製作期間 ：

約１ヶ月

64 

収穫の作業性を上げるため吊り支柱によって樹形を改良する桃の木の模型。従来型との比較のため２種類製作し並列させている。

全体サイズ：

1400×700（mm）

スケール ：

1/20

製作期間 ：

約１ヶ月

65 

デザイン性の高いマンションのエントランス部分の模型。外観模型に加えてモデルルームに置くことで物件のラグジュアリー感を補完。

全体サイズ：

800×700（mm）

スケール ：

1/30

製作期間 ：

約３週間

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